AV監督
馬鹿な中学生(男)の夢として君臨しているAV監督。そのAV監督兼カメラマンになってみないかというオファーがくる。教官から。
しかし、なってみて気付くことが多々ある。
一見、見ているだけなので楽な仕事と勘違いしていた自分を責めたい。
取り敢えず大変な点を下記に記述してみる。
- 9時以前に学校に来て撮影を行わなければいけない
- 1ペア10分だが、その間テレビから目が離せない
- クーラーが効いている部屋で長時間作業を行っている為に寒い
- 交尾行動をおこさない系統だとあまりにも暇
- 雄同士なので交尾行動をおこさないと思って油断していると意外にしてビックリ
- 多くの系統を調査しないといけないらしく、実験をしいるうちに120分テープが9本目に突入
この最近、朝早くおきてこの実験を行っている気がしてならない。しかし、本日の実験により、のこり4ペアとなる。月曜日で監督兼カメラマンの仕事ともお別れ。