最後の作業

もて王最後の登校日。今までおこなった実験のデータ等をMO化して教授に渡し、名残惜しそうに研究室を去った。
ちょうど、解剖を行う必要性から解剖を行っていたため感動の別れを行うことが出来なかった事が悔やまれる。これから、奇声や歌声が実験中に響かなくなると思うと、嬉しい反面少し悲しくもなった。
しかし、一年間お疲れ様でした!!