0匹 やれないよ…

なんだかんだあって帰宅できずにいてようやく帰宅。 久し振りにゆっくり眠りました。

英訳完了。もう帰宅したい気持ちで一杯になる。

Hが戻ってくる。まだ、英訳を行っている事に少し驚いている様子で部屋へ。 しかし、偉い後輩である。おいらが同じような立場であったのなら、部屋には入らずに他研へ逃げ込んでいたに違いない。

Hが授業へ。しかし、英訳が終わることは無く、黙々と英訳を一人で行うおいら。

ゼミ開始。 後輩のHのゼミ発表が終了したて、英訳が開始されたのは2時頃。ちなみに、この論文の英訳が文章化された方であるが、その文章は見ないで英訳を発表しなければならない。Hの授業が14時40分から開始されるので、それまでの辛抱と思いながらがんばる…

以外に完成していないことへの罵倒はなく、授業が始まる。 「なんて心の優しい教官なのかしら」

限界。10時半から授業なので30分の仮眠をとる。もちろんこの時点で英訳が終わっている事はなく、W教官に土下座することを覚悟する。

トイレにむかう途中、 「あー、眠い。1時間半で良いから寝たい…」 とぶつぶつ文句を言いながら歩いているとお気に入りの一年生が横を通過。 あー、変なところを見られてしまった…。

予定時刻を1時間も過ぎた6時に完成。引き続き2つ目の論文に取り掛かる。

2時にワイフ、RED氏、ARINO氏帰宅。 ワイフにお願いしたのは、論文の取り込みと文字認識だけだったのだが、いつの間にか自動英訳ソフトでの英訳文が完成されていた。 すみません、ご迷惑ばかりをお掛けしてしまって！このご恩はいつかきっと！